本を読む人間として良い本をおすすめできる立場にいる気がしてきた?ので、ここらで名作をまとめてみたいと思います。
とにかく面白い
営業マン、接客業、投資家、宗教家、経営者、芸術家、はたまた詐欺師でも活用出来てしまう。
人は人からの影響を受け、人に影響を与えて生きている。
この影響力をほんの少し考えて日々を過ごすことで、今後の自分の人生が大きく変わります。
正直 分厚い本ですが、あっという間に読めます。
あああそういえば、やられていたのかも そんな気づきが絶対ありますよ。。
若手サラリーマンが私のように駄目な男なんですよ。
「ただただ変わりたい、見返したい、でもどうしたらいいんだ。やり方がわからへん」と苦悩しているんです。
そこに'ドラえもん’が'のび太'を助けに未来から現れたの如く、”ガネーシャ”という神様が現れる。
この男の未来を変えるためのアドバイスを送るという物語。
とても読みやすく、事例を交えわかりやすい。「これからどうしよう」と悩んでいる人にはしっくり、ほっこり、いい本です。
行動する前向きな気持ちを後押ししてくれます。これだけは読んでほしいですね。
駄目な男って自分だけかと思っていたんですが、みんな苦しんで苦しんで、でもそれがはじまりなんですね。
この本から目標設定の方法を学びました。
この本も読んだら行動する気持ちを後押ししてくれます。
これを読むと独立したいと思っている人は元気が出ます。
サラリーマンはいかに損な役回りをさせられているか。きっと不快になります。
サラリーマンを国は助けませんが、事業主には国が税金だって使ってくれますよね。
将来 起業しよと考えている人は必読です。。
「辛かったら逃げてもいい」この一言で気持ちって楽になりますよね。
この本を読めば、前向きに生きられるようになります。
自然に、普通に、頑張り、働き、仲間が出来、悩みを越えて成功していく姿に共感し、感動しました。
基本 何事も基本に忠実に いやな顔せず 基本はやっぱり大事だと思い出せます。
ものごとを複雑に考えても仕方ない。商売をやっているなら熱心に売ればいい。
気合と根性 結局何をやるにもそういうことか。相当励まされました。
営業でない人にも読んでもらいたいです。物語としてしっかり出来てます。
コミュニケーションを学べる内容でした。数字やテクニックのことは書いてありません。
もっと早く読めばよかったと思える本です。
「仕事において大切なのは自己内利益を高めることだ」「収入-消耗具合(体力+精神)」これがマイナスだと不幸。
他にも、どのようにして給料が決まっているか?など興味深い内容が書かれていますので、今の働き方に疑問を持っている方はぜひ読んでみてください。
収入以外に「やりがい」などがあるというお話です。お奨めの本です。
「偉大な業績を上げる人間は、この夢の力を知っている。」ディズニー、エジソン、フォード、松下幸之助 皆夢を見ていた。
成功するにはを素直に実行出来れば、私も成功者になれるはず。
これから何を学べばいいかを知ることが出来る本です。
出版されてから10年経過しているので、新鮮ではありませんが、時間が経った今、著者の言っている通りに
自分でもこんな発想をすることが出来たら、そう思わせてくれます。
ヤバい!は「カッコいい」「ダサい」両方の意味 日本は「カッコいい」し「ダサい」。